明日、23日、
柄にもなく、
一緒に仕事してる子の
ホームパーティーに呼ばれ、
一緒に歌いましょうと誘われ、
2曲ギターとハモりをやることになった。
紅い花白い花という曲を思い出し、
その曲を1曲やろうと思っていたら、
五番街のマリーへもやろうと言われ、
今日は2時間ほど掛けてハモりを付けて練習した。
五番街のマリーはいい曲だと思った。
歌詞が深くて、切なくて、
マリーはきっと可愛い女だったんだろう。
マリーが結局どうしているのかはわからない。
聴き手の想像力を掻き立てる。
素晴らしい歌詞とメロディー。