Masa INAOKA

「ポップセンスが彼の武器」
・・・音楽評論家 冨澤一誠

ポップセンスとメロディーセンスに定評があり、1990年代から作編曲家として数々の楽曲を手掛ける。
テレビやラジオのメディア企画、メジャーアーティストのアルバムへの参加や演奏家としても活動。ジャンルを超えた音楽制作とパフォーマンスで30年以上にわたり多彩な活動を展開している。

独自の音楽観と情熱が生み出す楽曲は、リスナーに感動を届け続けている。

ビートルズやモータウン、ビーチボーイズ、ボブ・ディラン、ローリング・ストーンズなど、60年代・70年代の洋楽に多大な影響を受けバンド活動をスタート。

バンド活動の後、作詞・作曲・編曲・演奏をすべて一人でこなすワンマンバンドスタイルを主体とした活動を展開する。

1990年代後半から2000年にかけてコンテストで最優秀作品賞、グランプリを受賞し注目を集める。
それをきっかけにメジャーアーティストのレコーディングにも参加し、
プロフェッショナルとしてのキャリアを積み重ね、自身の音楽制作事務所を設立。
ジャンルを超えた幅広い楽曲制作に取り組み続け、
2021年自身の音楽レーベル「孤独なレコーズ」を立ち上げる。

演奏家としてライブのサポートも行っている。

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